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作品集

楽屋は舞台へのプロローグ

鼓・衣・気 舞台衣裳
手描き東京友禅 色紋付留袖紋様引き着

役者は、楽屋で自身と役の心情をシンクロさせ、魂をいれ、舞台へ臨みます。
言わば楽屋は舞台へのプロローグ。
松井誠にとって、楽屋から舞台は始まっているのです。

「その命の舞衣1999年」は、自身の姿を衣裳に描いた斬新なデザインとなりましたが、この作品は雲取り模様や首抜きといった古典的表現をベースに制作致しました。

まず、首周りに松井誠の芸紋を染め抜き、首抜きと言われる大胆かつ粋なデザインを施しました。
裾模様は今まで演じた演目の幟(のぼり)を掲げ、春霞雲取り模様(はるがすみくもどりもよう)の中にファンの方々を表した胡蝶蘭、山田五十鈴先生から戴いたのれん、諸先輩方からの励ましの品々や楽屋に欠かせない化粧前・かつら・衣裳・小道具などを美しく描きました。

野中育子プロフィール

野中育子

きものプロデューサーとして独立。現在、東京を拠点に創作活動中。資格所持:着付、着方師範、着付士育成師

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