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オーダーについてのご相談

デザインのイメージはあるけれど、自分でデザインするのは難しい。
「人生きもの」をオーダーしてみたいけれど、何から考えたらいいかわからない。

その様なお客様のために、デザインを決めていく上でのポイントをいくつか挙げてみました。是非、参考にしてみてください。

1、資料を集める

「人生きもの」に描くモチーフをイメージするために、思いつくものを集めてみましょう。
まずはたくさん並べてみて、それから選別していきます。

・自分のプロフィール
・思い出の写真、アルバム
・好きな風景が載った雑誌の切り抜き
・忘れられない出来事や情景を、簡単に書き出す など

2、タイプを考える

人生をストーリー仕立てで表現する・・・例「母に捧げる祝衣」
誕生花などを用いた心象スケッチ・・・ 例「千の春」
ふるさと等、思い出の風景を描く・・・例「21世紀 盛岡の夜景」
他にも様々な表現方法があります。
また、イメージに近い作品などがありましたらそちらの資料もご用意ください。

3、柄の配置などを考える

配置と言っても、どこに何を描くか細かく決めていただくのは難しいと思います。
資料やご予算、希望納期も含め、お客さまからのお話を元にこちらからザインのご提案をさせていただきますが、下記も参考にしておいていただけるとイメージがわきやすいと思います。

着るシーンから選ぶ

きものには種類があり、それぞれ格があります。TPOに合わせてなくてはなりません。
代表的なきものの柄配置はおよそ決まっているため、お召しになる場面を考えていくと自然に柄の配置場所が決まっていきます。

例:

結婚披露宴など・・・黒留袖、色留袖、格調高い訪問着や付け下げ
パーティー、ディナー、お茶会など・・・訪問着、付け下げ、色無地、小紋、紬
入学式、卒業式・・・訪問着、付け下げ、色無地、小紋
成人式や十三参り・・・振袖

人生きものは一風変わったデザインの着物も 得意としておりますので、
「こんな感じの着物、作れるかしら・・・」というご相談も
是非お寄せください。

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野中育子プロフィール

野中育子

きものプロデューサーとして独立。現在、東京を拠点に創作活動中。資格所持:着付、着方師範、着付士育成師

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